この回も髪の毛はピンでとめてました。
でも内くんはとめてませんでしたー。
前髪が長くて顔ちょっと隠れちゃってるよー。
もっと顔みせてー(笑
●希望〜Yell〜●
内くんソロパートの所で早速セクハラです。
けつ触ってました。エロ親父か。
その後も変な動きして内くん笑わせたり。
しょっばなから楽しそうでなによりです・・・。
立ち位置がわからなくなったのか、錦戸が内くんの方を見る。
そうすると指をさして教えてあげていました。
さすが!
●紅く燃ゆる太陽●
●小山ソロ●
やっぱりこの曲は一緒に踊らなきゃね!
ということで、やっぱり張り切って踊ってきました。
うちくん、今公演もしゃかりきです。すてきー。
内くんがしゃかりき踊りだすとものすごい会場が盛り上がりますね!
終りの部分は疲れたのかなんなのか踊らずに膝たち。
そんな姿もすてき。
さすが王子。
●SHOCK ME●
途中、下から風が吹きます。それによって錦戸のおなかがちらり。
チラリズムさいこー!
●ラブレター●
まっすーが錦戸のソロパートを歌ってしまいました。
最初は「何してんねん」という感じだったんですが、その後仲よく肩組んでニコニコ。
そして増田を客席におとすニシキド(笑)
●MC●
・今年の抱負。
まずはまっすーから。
増田「2004年がすごい良い年だったから、それを上回るようにもっともっとみんなで仕事して」
小山「そんな綺麗なコメントいらない」
増田「個人的にはBMXを…」
小山「BMXをどーするの?」
錦戸「おまえはスゴイ空気になっていることに気付いているのか?」
うち「ピタってとめてるでー」
錦戸「すごいぞお前」
増田「え、でも小山とかはさー来年どうしたいの?」と小山にふっちゃう増田くん。
小山「おー?!俺も綺麗になっちゃうけど8人で仕事したいです。
なんか6人(で仕事すること)が多かったりとかさ、
亮ちゃんと内は2人でやってたりとかさー多かったから。
なんでもいいんです、舞台でもなんでも」
錦戸「でも、こうやってねNEWSとして大阪きたのも初めてやしね」←なんかかみ合ってないような。
小山「そう。大阪初めてですよー」
錦戸「次はどこ行きますか?」
小山「大阪きたからやっぱり名古屋も行きたいしー。俺的にはバレーボールで回ってたとこいきたい」
草野「あ、いきたい!」
小山「お正月何してた?」
皆 「・・・・・・」誰も答えない(笑)
小山「えーー-?!」
山下「すげー(笑)
錦戸「今全員シカトしたで(笑)」
みんな「ごめんごめん」と謝る。
小山「TAKE2いこ。お正月どーだった?」
増田「お正月ねーカウントダウン出た」
小山「いやいやお正月っていってんじゃん!
まーいーや。カウントダウンの話なんかあるんでしょ?」
増田「カウントダウンね出ましたよね」
小山「うん出たよ。そっから話ひろげて」
増田「好きな二宮くんとシンメになったんですよ。はいそうですね。」
うち「で?」
客 「関西弁でしゃべってー!」
錦戸「関西弁しゃべったらいいやん。そしたら(さけんだ客)だまりよるわ」
小山「じゃなんか関西弁で」
増田「カウントダウンがな、」
草野「それただのタメ語だから」
増田「ほんま楽しかったねん」
小山「亮ちゃん内どーですか?」
内「まー、かわいらしい」
客席から「シゲもー」と。うるさい客だな。
小山「シゲ出身地大阪府って書いてるべ?」
錦戸「でもちゃうんやろ?」
うち「うそやろ?」
シゲ「ほんとに大阪なんだって」
小山「じゃちょっと関西弁試してみ。本場で」
草野「これでしゃべれなかったらウソ」
シゲ「なんでやねん!」
小山「むかつくー。すげーむかつく(笑)」
錦戸「どついたろうか」
うち「どついたろうか(笑)」
錦戸「(客席に向かって)なんでやねんってすごいムカつきますよね?
めっちゃムカつくよ。わけのわからんヤツに言われたら」
草野がわけのわからん奴ってあいつ?みたいな感じでシゲを指差す
錦戸「アイツわけわからん」
シゲ「でもほんと大阪なんですよ」
錦戸「あーでも浜中知ってんねやろ?」
シゲ「文ちゃんと同じ幼稚園。仲良かったの。親友だったの」
小山「いつから東京きたの?」
シゲ「小学校四年」
小山「え?」
シゲ「小学校四年から東京」
小山「え、でも【なんでやねん】で怒られてるけど大丈夫?」
シゲ「でもなんでやねんって使いますよね?」
錦戸「おまえ自分が思ってるより二倍くらいゆっくりしゃべれ。すんごい早い」←自分もね!
小山「ステージ上でダメだしです」
・六人は前日に飛行機で大阪入りしたらしい。
うち「俺と亮ちゃん今日朝来てんで」
錦戸「大阪チームは今日大阪来てんで。意味わからないですよね」
うち「意味わからない」
小山「東京チームはまえのりしてんのにね。朝来たんでしょ?何時の?」
錦戸「六時発や!五時から起きとんねんこっちは!」
小山「はや!(笑)
内「ぶっちゃけ眠たい」
錦戸「さっき内がこの回手抜くゆーてた」
客席「えー!」
小山「この人(錦戸)鬼だね(笑)」
うち「ちょっと待てや。俺ゆーてへんやん」
錦戸「何がやねん」
うち「ゆーてへんやん」
錦戸「ゆーてたやろ!あ"?」
と喧嘩がはじまり睨み合い。
だんだん距離が近づいてってちゅーする真似(笑)
草野があとちょっとって所でとめて、ダメダメみたいなジェスチャー。
錦戸「ごめん、どー終わったらいいかわからん。必死やねん俺も!」
客席から「手越くんもしゃべってー」
小山「そうだよ、折角大阪まできてんだから」
手越「しゃべっていいですか?宣伝になっちゃうんですけど」
小山「宣伝すんの?もう」
錦戸「宣伝はあとでしたらえーねん。宣伝も大事やけど」
小山「宣伝もわかるけど。プライベートな話とかさ」
てごかわいー。
小山「最初の頃のにゅーすってさぁ、色々あったよね。みんな言わなくてもわかるじゃん。結果こうなりました!」
うち「ありがとうございます」
小山「みんなの胸のなかで解決しよ」
錦戸「(お客さん)わかってんねん、もう」
小山「わかってる。みんないい子だもん。ま、8人でいっぱい仕事してこ!」
・錦戸のSHOCK出演の話
小山「亮ちゃんねーすごいんだよ。東京のコンサート一回目と二回目の間に帝劇行ってリハやってくるんだよ」
客席「えー(驚)」
錦戸「(客席に)尊敬しろ」
皆 「(笑)」
小山「関ジャニのコンサートやってにゅーすやってショックでしょ?」
錦戸「だからゆーたやん。(客席に向かって)尊敬しろ」
うち「尊敬しましょ(笑)そこは尊敬しましょ」
小山「みんなで尊敬しましょ」
小山「内と亮ちゃんそろそろ着替えとく?」
錦戸「着替えますか?」が、内くんが動かない
小山「お前(うち)起きろよ!」
うち「あっ!」
錦戸「大丈夫。俺ら早起きしたもんな!ばいばーい」
と肩を組みながらはける。
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