●登場前（声のみ）
内 「内博貴でーす！今日はいやなこと忘れて俺たちと最後まで盛り上がっていこうぜー！」
錦戸「錦戸亮でーす！テンション上げてついてこいよー！」
●ＭＣ
内 「亮ちゃん？何してんの？」
錦戸「ジュニアから風船奪ってんけどな、誰も捌けてくれへんねん（笑）」
小山「もう持ちながらでいいんじゃない？（笑）」
と、ここでスタッフが預かりにきてくれた。
錦戸「すんません。ちょっと調子のってしもうた」
内 「（風船奪ったら）ジュニアの子びっくりするやん」
草野「改めまして、にゅーすでーす！」
客 「イエーイ！」
草野「こんにちは！にゅーすでーす！」
客 「イエーイ！」
錦戸「イエ゛ーーーーーイ！（絶叫）」
小山「おー（笑）」
錦戸「ごめん。」
内「テンション上がった？（笑）」
錦戸「テンションあがった（笑）」
テゴシのＣＭ宣伝の話から
小山「なんかＣＭやりたいね」
山下「小山あれやればいいじゃん、アイプチのＣＭ」
小山「雑誌の後ろのページのやつでしょ？」
シゲ「Ｂｅｆｏｒｅ→Ａｆｔｅｒ」
内「めっちゃおもろいやん（笑）」
錦戸「でも小山一重じゃないもんな」
小山「そう。一重じゃないんだよ」
と、カメラさんに顔のアップを撮ってもらう。
でもそんなに客の反応はなかった（笑）
小山「だめだ、全然リアクションない（笑）」
錦戸「奥二重なんです、彼。すっっっごい奥二重やんな」
内 「うっすーいのな（笑）」
小山「雑誌とかテレビじゃでてこないの」
いつなら出てくるんだろう（笑）
小山「りょーちゃんの趣味は？」
錦戸「僕ねーほんまにねー趣味ってもんがなくて。聞かれるやん、よく」
小山「あー、雑誌とかで」
錦戸「趣味とか特技とかなんですか？って、聞かれるやん。
なんも答えられへんのが悔しくてなぁー、この頃なぁー、やり始めたこととか何にもないねんけど（笑）
なんや、趣味やろ？！」
何が言いたいのかわからないけども、可愛かった（笑
草野「よく楽屋で錦戸くんはギターを持ってミスターチルドレン歌ってるんすよ。ちょーかっこいい」
錦戸「あれ、でも趣味（笑）練習してますね」
小山「内は？」
内 「俺なんもしてないなー」
小山「オフは何してんの？だって俺らあんま会えないじゃん」
内「会わへんもんなー。何してんねやろ」
錦戸「釣りしてるやん、よう」
皆 「釣り？」
小山「釣りしてんの？！」
内 「釣り？？（驚）」
皆 「（笑）」
内 「俺が？」
錦戸「釣りしてるやんな」
内 「釣り？おーおー釣りしてるしてる。ブラックバスブラックバスや、もう」
錦戸「たまにブルーギルとかきよんねんな」
内 「そうそうそうそう。行っとる行っとる。ドライブがてらにな。」
錦戸「お前ようそんなにどうどうとウソをつけるな！」
内「お前がふるからやろ！ふるからや！」
錦戸「否定したらいいにの、こんなおっぱい・・・・おっぱいやって（笑）」
内 「こら!!（笑）」
錦戸「”こんなにいっぱい”と”大勢”が混ざったの！おっぱい位言わせてくれや!!
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!」
内 「社長に怒られる（笑）こんなにおっぱいって（笑）」
小山「次いきましょう（笑）」
密かに錦戸「恥ずかしいな」って言ってた（笑）
･彼女ができたら？
小山「リードしたい人？」
内くんと山下さまが手を挙げた。他にもいたけど･･･忘れたー。
錦戸は挙げてないことは確かだけど
内 「リードしたい」
錦戸「これ手挙げんの恥ずかしくない？（笑）」
内 「いいやん（笑）」
小山「リードされたいのは手越か」
手越「ていうかオレにはまだリードする力はない！残念ながら」
山下「残念ながら（笑）」
手越「たぶんしゃべれないんじゃないのかなぁ」
皆 「えーー???」
手越「え？何？」
皆 「えー？」
手越「俺リードできそうに見える？」
小山「リードできそうには見えないけど･･･話さないってのはなー･･･
内とかうまそう」
内 「俺はうっまいでー」
山下「内、あれだもんね。まるでブラックバスをつるかのように」
内 「そうそうそうそう」
錦戸「入れ食いや入れ食いやゆうてしゃーないもんな」
内 「餌つけてパーン（釣るまね）」
錦戸「やめとけ、ウソつくの（笑）」
内「ごめん、ごめん（笑）やめとくわ」
山下「小山は？」
小山「俺はね・・・・ひっぱる・・・・（自信なさげ）」
山下「小山は、こうやって（ひっぱられて）ドンマイケルって」←かわいい
小山「（山下様にケツむけて）コヤマイケル」
錦戸「何でそっち向いたん？山Ｐに返せよ、やるんやったら（笑）」
小山「恥ずかしかった（笑）」
ぴーが飲んだ水を受け取り、錦戸が客に見せるつける様に飲む（笑）
ニヤリという感じでものすごいイヤラシイ顔だった！
お客さんから「キャー」という声があがり･･･
草野「何で水飲んだだけでキャーなの？！」
錦戸「ちゃうねん、ちゃうねん。今、山Ｐが飲んだ後やってんか。 間接キスしてん（笑）」
小山「それでか」
山下「俺さー間接キスとか全然気にしないほうなんだけど、みんなする？」
小山「よくペットボトル口につけない様にして飲む人とかいるよね」
シゲ「人によるんじゃない？」
錦戸「人による?!」
小山「おいおいおいおい！」
内 「怖いわー。シゲ怖い」
シゲ「正直マッスーだったらちょっと引くもん」
まっすーちょっと脹れる（笑）
山下「まっすー怒ったよ」
錦戸「それは怒るわな！」
山下「まっすーそんなに怒んなよ。あとでお団子買ってあげるから」優しい（笑）
小山「ま、人より多めに唇当たってそうだけどさ（笑）」
錦戸「なんか油とか浮きそうやな（笑）」
増田「え、えー(ちょっとしょんぼり)」
錦戸「俺はマッスーと間接キスじゃなくて、普通にキスできるで」
増田「ありがとうございます」←なんでお礼？
山下「ちょっと、宣伝になってしまうんですけど。僕たちのファーストアルバムが発売されるんです」
小山「おー。ゆっとこ」
増田「４月２７日、タイトル名はタッチ！」
小山「コンセプトは？」
増田「コンセプトは、にゅーす＆ミュージック。にゅーすが音楽を大切な人に届ける。
その届けたハートにタッチ！みたいなね」
皆 「おーー！」
草野「マッスーすげー！」
錦戸「いやいや、そうでもない」
皆 「笑」
小山「色んな感じあるよね。ちょっと言っちゃうと、何人かで歌ってる曲とか、アルバムとかでしか聴けないのとか入ってるし。
チェリッシュとかもねちょっと違う感じのが入ってるし」
錦戸「今日そんなかに入ってるね、」
小山「そうそうそうそう。夢の数だけ愛が生まれるって曲あるじゃないですか。
それをですね歌おうかな、と。
ちょっと（ステージ）上げてもらおうか」
錦戸「そうですね。みなさん座ったまま、ゆったーり聴いて下さい」
小山「リラックスリラックスで」
●夢の数だけ愛が生まれる
正面を向いて座る錦戸。お隣は草野くん！
しばるく見つめながら2人。
その後顔近かすぎたからなのか、なんなのかよく分からないけど二人ともぶっって噴出してた。
何がそんなに面白かったんだろう？噴出した後、草野は普通に歌ってましたけどね。
錦戸さんはというと、
マッスーが手を広げて歌ってたのを見て、まねっこ。
●アンコール
『俺たちがにゅーす』の時、またまた手越と隣さん。
手越と手をつなぐ時ものすごい嬉しそうな顔。なぜそんなに幸せそうなんだ。
そして、またしばらく手離さないで客にお手振り。
手を離したと思ったら今度は肩を組む。手越くんは錦戸腰に手を回してました。
ほんと兄弟みたーい。
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