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    MC
錦戸「はぁい。一人って疲れますね(笑)
   ちょっとMCします。一番怖いところです、ここが。MCどうしましょうか
   僕完全にノープランなんですよ
   あのここまで楽しんでもらってますか?」
客 「いえーい!」
錦戸「あ、とりあえず自分ら座りや?
   ほんまに新年早々1月5日からこんなことできて光栄です
   みなさん来てくれてありがとうございます。はい拍手」
錦戸「皆さん一人(ソロコン)の時ってMCどうしてるんですかね?
   お客さんと掛け合ったりしてるんですかね?」
客席答えない
錦戸「シカト?シカト?
   まぁ、じゃー僕の近況など伝えますか。皆さんジャニーズwebとか見てます?」
客 「見てるー!」
錦戸「ほんまいかい。
   関ジャニ戦隊エイトレンジャー毎週木曜日更新なんですけども。
   (叫んでる客に対して)ちょっと自分ら静かにしてくれる?(笑)
   僕何考えてるのかわからんようになってくるから。
   まぁ何にも考えてないんやけど(笑)
   去年はSHOCKから始まって、光一くんと1ヶ月間やって、その後チェリッシュ出したんかな?
   で、レイニーブルース出して、がんばっていきまっしょいに出て
   ドリームボーイ出てツアーやって・・・まぁこれずっと並べて言ってるだけですけど?
   何かご不満でも?
   1リットルの涙も出させてもらって。みなさん見ましたか?」
客  「みたー!」
錦戸「がんばっていきまっしょいも見ました?」
客  「みたー!」
錦戸「ブーですよ」
客  「ブー!」
錦戸「まぁ『ブー言うな』とは絶対言わないですけどね(笑)
   ブーと遥斗どっちの方がすきですか?」
客席てんでんばらばら
錦戸「何言うてるか全然わからへん。
   ブーの人ー?じゃー遥斗の人?」
遥斗の方が多かった。
錦戸「おー遥斗。まぁ僕はどっちもすきですけどね!
   やっぱりフォローしとかないとそこは(笑)
   はい。どうしますか?何して欲しいですか?」
客またまたてんでばらばら
錦戸「なんて?え?かくし芸?なんて?もう1人に絞りますね」
客 「えー」
錦戸「だって聞こえへん、しゃーない。
   何かある人?じゃーそこの白い子
   じゃんけん?じゃんけんして勝ち負け決めるだけ?(笑)
   優劣決めるだけ?
   え?あっち向いてホイ?誰とすんの?君と?
   でもなんか『違います違います』ってずーっと怒ってるこの子(笑)
   『いいです』って(笑)
   ちょ誰かなんかないっすか?」
客  「がちゃぴーん」
錦戸「がちゃぴん?いいっすよ
と久々にガチャピンを披露してくれました。
相変わらずすごい似てる(笑)
錦戸「はい次!俺今日サービス精神旺盛ですから。
   じゃー北海道から来た人ー?
   モノマネ?
   僕ねー絶対女のこにうけるモノマネいっこ持ってるんですよ(←自分でハードルあげてどうすんの)
   いきますよ。あの目つぶっておいて下さい。目つぶって」
客  「えー」
錦戸「顔マネしたってしゃーないやろ」
でもなかなか皆目をつぶらない
錦戸「早く目をつぶれよ!全然つぶらへん。何で見とんねん!早く目つぶって、やるから。
   もうやらんとく?」
客  「やるー!」
錦戸「じゃーやりますね。キテレツ大百科の『はじめてのちゅー』
   いきますよ。静かに」
と、やってみたものの・・・
錦戸「あんまウケへんなこれ(笑)
   はい!次!何かないっすか?あ、じゃメガネさん。メガネ。
   バック転?バック転さっきしたやん」
と言いつつセンターステージに移動してやる準備。
上を脱ぐのか、と見せかけて脱がない(笑)
でも下を何故かゆるめてた。なぜなんだ。
錦戸「フルチンでやった方がいいですか?(笑)
   え、ホンマにバック転すんの?
   俺MCでバック転とかした事ないねんけど
   バック転見たくないでしょ?そんなに」
客  「みたーい!」
錦戸「どうしようかな(笑)
   怖いんですよ、僕
   じゃーやって次の質問いきますね」
と、バック転をやる
やっぱり上がる歓声(笑)
錦戸「はい次!何かある人?
   え?抱きしめて?抱きしめて?無理!それは無理でしょ
   だってこんなにいっぱいおるんですよ。
   全員抱きしめたら俺めっちゃ乳首とか腫れそうやん(笑)
   もう質問やめる?
   質問やめてもしゃべる事とかないんですけど
   ちょっとこれは非常事態ですね
   すごい時間持て余せる感じがするんですけど(笑)
   はい(メインステージで胡坐をかく錦戸)
   ちょっと休まして。
   でもほんま1回きりなんで、ミスっても成功しても1回きりなんで
   ほんとに楽しんで帰ってもらえたら光栄なんで
   みなさん何卒一つよろしくお願い致します」
客拍手。
ここで投げチューかなんかしたんだよなー
流し目だったかなぁ、投げちゅうだったかなー?
どっちだったっけ?
錦戸「以上錦戸亮でした」
客  「えー?」
錦戸「なんでぇ?(笑)」
錦戸「僕今メッチャ白いでしょ?」
客答えない(笑)
錦戸「(ちょっと小声で)シカト?
   あれドラマで泣いてるところとか見ました?」
客 「みたー!」
錦戸「あれホンマに泣いてますからね
   なんかあのー1リットルの涙であやちゃんからの手紙で泣いてるのとか
   全部ほんもんですからね。まぁそれをちょっと伝えたかった
   目薬とかCGとか一切使ってない
   たまにいるんですって、鼻水とかをCGで消す奴とか(笑)
   僕はそんなん一切してないんでその辺了承していただければ」
錦戸「さっきやった、ちっちゃい時の映像見てもらえました?」
客 「みたー」
錦戸「もー可愛かったでしょ?自分で言うのもなんですけど。
   昔はあんなに可愛かったのにボコボコボコボコへっこんできて
   すぐ影になるんです(←目の部分がね)
   もーお父ちゃんのバカヤローですよ、ほんまに(笑)
   みなさん濃い顔はすきですか?」
客  「すきー」
錦戸「それはよかった(笑)
   (昔の映像に)山Pとかも映ってたんですよ
   なんかあのーBENで秋山くん出たとき笑いおこってませんでした(笑)?
   なんで?彼は僕よりリアルですけど。すごい大きいし頭もいいし
   ・・・何で秋山くんの話してんねやろ
   ・・・・
   もうMCいい?
   今何分くらいしゃべった?誰か計ってない?
   10分くらい?10分くらいか。じゃーあと20秒くらい」
客  「えーーー!」
錦戸「なんか聞きたい事ないっすか?
   聞きたい事あったら僕なんぼでもしゃべってるんすけど。
   仕事面での質問とかありますか?」
と客にまた質問させる錦戸
錦戸「麻生遥斗のセリフを?
   麻生遥斗のセリフを言うの?何それ?
   俺の羞恥プレー?(笑)
   めっちゃ恥ずかしいねんけど
   何がいいすっか?告白か、」
客  「告白ー!」
錦戸「誰か言ってほしい人ー?
   じゃーこん中で私一番年上やーって人?
   おお!おったおばちゃん!
   元気ですか?元気?60歳?!」
ステージから降りておばちゃんのそばに寄ってく錦戸。
でもステージに上がれなくなってた(笑)
どんくさいね
錦戸「あ、上がられへん(笑)」
とりあえず、ちょっと低め?のところからステージに上がってました
ステージに戻ったら客席の60歳のおばちゃんを見失ってしまった様で
錦戸「あれ?60歳どこ?あ、いたいたいた(笑)
   おばちゃん花に水上げてぇや(←あや役だからね 笑)
   あ、ほんとにあげてる(笑)
   じゃーいきますね
   俺、たぶん、おばちゃんの事・・・・・すき・・・なの?・・・たぶん」
錦戸「もう(MC)いいっすか?もういいでしょ?
   あ、そうや、僕ジャニーズwebでアコギ(の写真)載せた事あったの知ってますか?
   なんかこう官能小説みたいな書き方して
   僕ジャニーズwebで官能小説始めようかな(笑)
   そん時みなさん見てくれますか?」
客  「みるー!」
錦戸「ちょっとがんばりますわ(笑)
   で、そのギターを自分の彼女って紹介したんですけど
   それを今から弾きながら歌おうかなと思います
   ちょっと聞いて下さい
   みなさん座ったままこうやって(←体左右に揺らしててかわいい)
   みなさん、ゆっくり、ほっこりほっこり・・・ほっこり違うか(笑)」
   
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